新しい契約によって恵みの中に入れられた者の特権
この一週間、自分の罪について思い返してみた。自分はどれだけ多くの罪を赦されてきたんだろう。
それを赦されて、神様の子供にされたということは、どれだけの恵みなんだろうとその大きさを知った。
神様に一個一個聞きながら、その恵みを周りに流せるよう、他者を愛せるよう生きていきたい。
(婦人1)
今週いままで悩んでいた事について、いろんな人を通して答えをもらえた。
その後、すごく喜びに満たされた。
先週のトラクト配り、みことばカード作り、礼拝など、
喜びに満たされながら行えた。いままでは頭で考えてこうしなければとかあったが、
それがすっと取れた。
過ぎ越しで自分の飼っていた羊を差し出すところで、いけにえの尊さをしった。
イエス様自身がそのいけにえとなってくださった。そのことを改めて痛感した。
(婦人2)
新しい契約によって恵みの中に入れていただいた。
祈りが聞かれるのは恵みの中に入れられた者の特権。
イエス様の血潮によって生まれ変わって、その中に入れられた
幸せを改めて知った。それはとこしえに変わらない。
自分は恵みを頂いた。それを他者に流していきたい。
礼拝の最後にパスターが仰ったように
自分ができることから始めたい。