第二列王記4章31節「その時にはもう、かまの中には悪い物はなくなっていた。」

「かま」は教会(神の国)であり、「悪い物」は毒(死、悪い言葉)。飢饉が起こり、預言者たちはなんだかわからないうりを見つけて料理して食べようとしたらそれは毒だった。神の国の住人でも、世の中から教会へ気づかないで毒を運んでくることがある。また、心のページに書かれていることが行動として現れ、それが悪い物であれば毒を撒いてしまうということを学んだ。

これからは礼拝の前日には自分をよくチェックして悪い言葉を出し、「明日は心のページの空いたところにみことばを書いていただくんだ」という心で礼拝当日に備えることをしたいと思った。また、心のページを整えて礼拝に参加し自分が毒を撒かないことが、先週のメッセージで聞いた互いに愛し合うことにつながるのだと思った。聖別して礼拝へ行く理由が一つ具体的にわかってよかった。(婦人)



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