名古屋支部:聖日礼拝からのシェア

真理に属するものはイエス様のことばに従うもの、互いに愛し合う事というところで、形だけでなく、心から聞き従ってるだろうかと考えると、みことばではなくて、感情で動いてしまい、従っていない所がある。
教会にいる時だけではなく、日常においても、自分の心の中に偽りがないかと考えた。
みことばを聞くだけで満足して、行いをしていない。自分の事ばかりで水(ことば)を流していない。
自分がイエス様の元に来れたのは、何もわからない自分にイエス様のことばを流してくれた人を神様が置いて下さったから。
何が真理なのかわからない人に流していきたいと思いました。
(婦人)

ローマ5章から罪というものは深いんだと思った。自分でも罪や悪いところに失望することがあるけど、イエス様がそのために死んでくださったことの恵み、本来、罪を赦されることなどあり得ないこと。いつもメッセージで教えられます。
偽物のヨラムはヨシャパテのゆえに勝利した。普通でないこと。恵みであること。
イエス様によって義とされたことに感謝が溢れます。
(婦人)



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