礼拝メッセージ「恵みとまこと」より


律法で咎は四代まで、でも恵みは千代までと言っている。恵みの方が大きいということ。
エペソ1:7やローマ5:6で、悪い者のために死ぬことなどありえない、善人のためなら死ぬことがあるかもしれないが、と言っていた。そうだなと思った。罪人のために死なれると言うことがどれだけの恵みなのか、簡単なことではないと言っていた。そのことを考えながら聞いていた。
(婦人)

イエス様が死なれたのは罪人のためで、それが他の人ではなくて自分の罪のためであるということ。私はローマ5:8のみことばがわかったとき衝撃だった。私たちがまだ罪人であったときに、イエス様のことなど知らずに生きていたときに、もしかしたら悔い改めないかもしれないのに、それでもすでにイエス様は私のために死んでくださったという神様の愛はすごい。恵みは本当に大きい。
(婦人)

自分の罪のために死んでくださったということについて、一週間考えながら過ごしましょう。と話して、祈って終わりました。




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