甲府支部:聖日礼拝からのシェア

クリスチャンとして世で生きるとき、
クリスチャンだからいい子でいなきゃという意識がどこかであった。
まだ汚れている部分もあるし、できてないことにもかかわらず、
良い格好をしていたと思う。それは偽善。
いまの私で、私にできることがあるから
神様に導かれた通り、できることをやっていきたい。
(婦人)

互いに愛し合う事を大切に、やるべき事を実行して行きたいと思いました。
またそれを必要とされる方を神様教えて下さい。
(婦人)

「コリントの教会の問題」というところで、
自分も勉強してるつもり、聖書を読んでいるつもりになっていた。
また自分が罪人であることを忘れていたが、それは神様に救われたことへの感謝も忘れていたということです。
改めて謙遜になって日々を送っていこうと思いました。
(婦人)

「謙遜」と言う言葉をきいて、謙虚さを失っていたと感じた。
もっと広いところ、もっと広いところと、自分の手の届く範囲以外のところに意識が向いてしまっていた。
またここで悔い改めて、自分のできる範囲、神さまが示してくれたところに、しっかり向き合っていきたいと思った。
「律法」が日本人でいう「良心」だということを知ったけれど、
まだ心では理解できていないので、これからさらに学んでいきたい。
ただ、今日、「見えないもの」の大事さを改めて感じた。
見えるものだけに捉われないで、ちゃんと大事なことを落とさないようにしたいです。
(婦人)


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