名古屋支部:聖日礼拝からのシェア

偽善を取り除くように言われていたことは、私について言われていたこと。ヨラムやヤロブアムの話など、偽善とはこういうものであるといろいろ教えられてわかりやすかった。最近偽善について教えられても、自分にとって何が偽善なのかわかっていなかった。ヨラムやヤロブアムの具体例に当てはめ、自分の中にある偽善を消していきたい。偽善を消していくということ、みことばを行うこと、心から行うということを教えられて感謝。
(婦人)

人が罪を犯すのは自分の責任において罪を犯すことであるにもかかわらず、アダムのせいにすること、神様は目に見えないので、罪に関して、人間が適当に基準や言い訳を設けて罪を軽く扱うことは、自分が長年にわたって無意識に築き上げた癖としてついている。気を付ける。
(男性)

一人の人の罪によって罪が入ってきて、同様に、キリストによって罪が贖われていったということ、またイエス様の贖いということを具体的に教えてもらったことがよく理解できた。第2列王記では、ヨシャパテ王がイエス様のひな型だが、ヨラム王と一緒に行っているときに水がなくなったことは、主のことばを受け取らなくなったことの象徴であると学ぶことができて、新しく知ることができて良かった。アダムの罪が、多くの罪として広がったこと、多くの違反につながったが、私は一人の義によって支配するものとされた、これが強いみことばで、この恩恵にあずかっているものであると自覚する。
(婦人)


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