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4月, 2023の投稿を表示しています

4/23 子供会の報告

ランチ後スタート。   H君は、自分で教会行くと言ってましたが来ませんでした。 Mちゃん、Yくん、Cちゃんの3人です。 始めのお祈りはMちゃんにしてもらいました。 ①今日の礼拝のメッセージ Mちゃん :   愛するということには犠牲が伴う。 なので、自分を捨てないといけない。自己中心的な考えや自分の名を出すことをしないようにする。 Mへ :  愛する、とはどういうことか質問してみました。 困っている人を助ける、知らない人でも。 あとは、許すこととか。寛容になる、とのこと。 もちろん、それも愛だけど、 愛は感情ではなくて行動だよ、人には感情があるから、感情でしたりしなかったりすることは愛ではないこと。 自分に嫌なことをした人であっても、感情(自分)を捨てて、愛するということをするんだよ、と話しました。 イエス様が、自分に唾をかけてののしって、拷問した人のために命を捨てることをしたよね、人間の考える愛では計り知れないほどの愛をもって、犠牲になってくれたこと、これが愛だね、ということを話しました。 Yくん :  イエス様は命を捨ててくれて、僕たちは神さまのものに戻った。だから、神様が喜ぶ生き方をしていく Yへ :  礼拝の行く朝、Y はなかなか起きれず、礼拝の始まる10分前に起きました。 私のところに来て、教会はオンラインで礼拝を受けたい、と。 勉強もしたいから(テストがあるため)、礼拝休みたいと言ってきました。 私は、神様を選ばないで、自分を選んで勉強したところで、何も実を結ばないこと、むなしいこと。 しかも、クリスチャンであるのに、神の国を第1にすることを知っていながら自分を第1にすることは、何を学んできたのか?と話しました。 ルカ12:20.21のみことばも話しました。 どんなに自分のために蓄えしてても、魂を取られたら、何の意味もないこと、 それが勉強であっても同じで、神様は学んできたことも一瞬で取り去ることができる方であること。 だけど、Yが、そういう思いも持ちながらも、神様を第1にしていけば、Yの学びも変わってくるし、神様はどれだけでも良いものを与えてくれること、たくさんの祝福をしてくれることを話しました。 朝は、しぶしぶ、礼拝に行くことになりましたが。 子供会で、もう一度、この日の朝の話をして、 Yは、...

名古屋礼拝所 4月23日 聖日礼拝の様子

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本日はダヴァール教会、27回目の創立記念日です。 礼拝メッセージでは、沢山の神様からの祝福を受けました。 礼拝後のランチでは、ロスから名古屋に来られた S さんも共に、兄弟姉妹と礼拝から受けた神様のみことばの分かち合いの時を持ちました。 子供達は、本部ロサンゼルスにおられる牧師夫人とのオンラインで子供会 ( 学びと交わり ) が行われました。 シニアの方々は学びと祈りの時を過ごしました。 ランチ後、 N さんの誕生日のお祝いを行い、良き交わりの時を過ごしました。 溢れるばかりの恵みと祝福を与えてくださっておられる神様に感謝します。

ダヴァール教会 〜創立記念 27周年〜 東京礼拝所

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今日はダヴァール教会の創立27周年でした。東京礼拝所では、ランチの時間にお菓子を持ち寄り、みんなでダヴァール教会・牧師家族を通して、神様から与えられた沢山の恵みを感謝し、創立記念をお祝いしました。 (東京礼拝所)

ダヴァール創立27周年 〜甲府礼拝所〜

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 初めはアメリカにある、パスターのお家から始まった ダヴァール教会⛪️ それが今、世界に家の教会として広がりました。🌏 神さまの言葉という軸ができてから、 私の生活は一変しました。 神様が私自身も、生活も塗り替えて、 神様の愛を見せてくださる。 そのためにイエス様は十字架にかかって死んでくださった。 ありがとうなんて簡単に言えないくらい、大きな犠牲。 感謝いたします。 この愛を知る人が、もっともっと増えますように。 ( 甲府礼拝所  M.S)

4月23日 聖日礼拝

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 本日はお二人の方が山梨支部の礼拝に参加されました。 また教会の27周年ということでポトラック(持ち寄りランチ)を行いました。 神様のもとに皆で集うことが出来たことを感謝しました。 (山梨支部・N)

トラクトポスティング

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 4月の上旬、2週続けてポスティングを行いました。 家の多い地域も少ない地域も徒歩や車を使って ポスティングを行いました。 途中、きれいな花を見つけて元気をもらい、神様に感謝しました。

名古屋礼拝所のイースター〈復活祭〉

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4 月 9 日 ( 日 )11 時 30 分 イースター ( 復活祭 ) 礼拝が行われました。 父なる神様の愛、イエスさまの死と復活を感謝し、褒めたたえます。 ランチタイムでは、神様の恵みあふれるメッセージの分かち合いの時を兄弟姉妹とともに持ちました。 ランチの後で、イエスさまの死と復活のシーンのアニメーションを鑑賞し、 最後に、賛美しました。 礼拝には、神様の導きで新しく来られた方々もいらっしゃいました。 このイースターの、祝福溢れる時を、神様に感謝します。

イースター礼拝 福岡礼拝所

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4月9日 イースター礼拝の報告 10 : 00   日本語礼拝ビデオ ( イエスの死と復活 ) の通り礼拝をしました。 今日は全員で大人礼拝に参加しました。CKちゃんも自宅で大人礼拝に参加し、子ども会の時はオンラインでつないでシェアに参加。 11 : 50 頃  復活祭特別ランチとして、持ち寄りランチをしました。  持ち寄ったもの AO:ラザニア MM:てりやきバーグ YM:フルーツポンチ YT:キーマカレー、いちご TM:野菜炒め MN:手羽中の甘辛焼き、かぼちゃコロッケ、ブロッコリーの塩昆布和え ランチ中に話したこと: はじめは、YTさんから「夏のキャンプの日程が決まったが、行くか?」などキャンプの話になりました。 TMさんは「僕は行く」 MMも「 3 週間くらい行きたい。牧師夫人のところに行きたい。」 AOさんが「MMはアメリカ行く費用を自分でバイトで貯めて行くことにしている」と言っていました。 >私は、グットフライデーのメッセージや今日の復活祭礼拝を通してどうだったかを聞きました。 TMさん:今日はペテロの話が、泣けた。自分と重なる。最近ペテロの話を聞きながら、共感することが多い。 というTMさんの話から、 YTさんは、「何度も聞いていたのに、わからなかった。マリヤも見てもわからなかった。目があったんですよね。どんな気持ちだったのか。」 私は、マリヤは声を聞いて分かった。羊は牧者の声を聞き分ける。みことばを信じることが大切であることを話しました。グットフライデー礼拝から語られていた、真理はイエス様の死と復活のことで、これを信じること。これは自分がイエス様と共に死に共によみがえるという霊的現実の上に立つこと。それがないから世と調子を合わせる、サタンに誘惑される。と話しました。 MM:イエス様の死と復活を信じてなければ救われていないから、それが前提にあることだから、離れないでいること。 YM:集中できなかった。他のことを考えてしまって。学校の事とか。 私は、真理の中心がイエス様の死と復活。サタンの国と、神の国の二つの国があり、流れている霊が違うことを話し、イエス様の死と復活を信じるものは神の国へ入れらていることを話しました。 YMには、邪魔されないように、みことばを心の中に入れていくこと。それがないと意味ないから、来る前、土曜日から礼拝のことを考えて心を準備する...

イースター復活祭・ポットラック 東京礼拝所

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4月9日は、イースター礼拝でした。イエス様の十字架、死と復活を感謝・お祝いして、皆で手料理を持ち寄り、ポットラックを行いました。子供向けには、イースターのエッグハントもありました。 わたしは、よみがえりです。いのちです。 わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。 (ヨハネ11:25〜26) (東京礼拝所)