イースター礼拝の後、ランチの時間にメッセージを聞いて教えられたことを分かち合いました。 ランチ後、イエス様の復活のアニメを観て、讃美歌と聖歌を歌いました。 〈礼拝後のリフレクション〉 (A さん ) 人には一人一人神様からの召命と計画がある。そうであれば、自分で道を切り開かなければならないという心配がない。2006年頃のこの教会の、『新しい出発・新しい目的』というメッセージシリーズの中で、神様は、アブラハムに対して、彼を単に地上で幸せな人にするという計画を持っておられたのではなく、神様の壮大な計画の中にアブラハムを入れ、神様とともに歩ませ、その栄光を見させてくださるという計画があること、同様に、私たち一人ひとりにも、神様の、良い計画が与えられていることを学んだことを思い出した。 (B さん ) 神様に聞かず、人が頭で考えることによって、神様の導きをストップさせている。悔い改めて、神様を信じて行っていくことの大切さを学んだ。 (C さん ) イエス様がペテロに、「 まことに、まことに、あなたに告げます。あなたは若かった時には、自分で帯を締めて、自分の歩きたい所を歩きました。しかし年をとると、あなたは自分の手を伸ばし、ほかの人があなたに帯をさせて、あなたの行きたくない所に連れて行きます。」と言われたことばの意味が、自分がクリスチャンになったばかりの頃はわからなかった。「行きたくない」ことが良いことであることが分からなかった。クリスチャンになる前には自由を求めて生きていた。「自由になることとは、自分の行きたいところに行くこと」というのが世の中の考え。教会では、牧師先生や牧師夫人から、実践的なことを教えてもらった。自分のやりたいようにやって失敗する中で、だんだんとそのことばの言っている意味が分かってきた。私を造って下さった方に沿って生きる方が賢い生き方であることが分かってきた。だから神様の求めている生き方を、神様に聞きながらしていきたい。 (D さん ) クリスチャンになる前には、イエス様の死については聞いていたが、復活のことは聞いていなかった。ダヴァール教会に来て「復活がないと意味がない」と教えられ、死んでも生きることを教えられた。この世に生き...