聖日礼拝からのシェア・広島大学支部
今回のメッセージで神様は神であり父であることを聞いて、父親と自分の関係と思い出しました。父親に「こうしちゃダメ、ああしちゃダメ」などあまり言われたことなく、父親がモデルになって私は色々なことを学んできました。その上、何かいいこともらうために良い子になろうと考えずに、父親から教えられたことを当たり前のことにして、自然と父親の子らしく生きてきました。 そこで、神様も自分の父であるなら、このような関係になるべきなのだと考えさせられました。「クリスチャンだから」という理由より「父が言いたこと」だから自然とみことばを行っているはず。 日曜礼拝のメッセージ通して自分と天の父の関係をもっとよくしようと思わせれました。 (広島大学支部・婦人)