ダヴァール教会では、毎週、支部同士でのシェアをオンラインで行っています。 以下、山梨と横浜支部メンバーで行われたシェアの報告です。 ・3/23(日) 15:00〜15:30 ・聖日礼拝(光の子どもNo.25)からのシェア エステル ・罪を犯した人間が、いかに盲目になってしまったか、改めて考えさせられた。目が見えていない時(自分では「目が見えている」と思っている時)は、自分では気づかない。イエス様の十字架を通して、目が見えるようになって初めて、いかに暗闇の中で生きていたのかがわかる。また、光の中に移されてからも、「もっと目が見えるようになりたい(聖い神様に近づきたい)」という願いを持って、示されたことを行動していくことが大切だとわかった。今週、No.9のドリルをやっている中で、神の人の名前が「イド」で、他の聖書の箇所にも出てくること、実際にその時代に活躍していた預言者だったことを知り、その前提で1列13章の話を聞くと、人間として来られたイエス様のことがもっとよくわかり、感謝だった。 マリア ・礼拝の意味、祭壇の意味を、改めて知った。イエス様が捧げられた祭壇が、天と地を繋ぐ軸であり、神様との和解や義に繋がっていることがわかった。また、正しい礼拝を行うことができるようになった結果、憐れみ、愛する心を受けられるようになった。また、イエス様の骨と1つになった箇所からは、イエス様が自分の中に住んでいてくださることがわかり、感謝。神様から与えられる憐れみの心と、利己的な考えによる同情の違いが、区別が難しいと感じることがあるが、今日のメッセージから、祭壇は人間の心だと知れた。良い行いも神様が示してくださることがわかった。