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3月23日たまプラーザの様子です

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  来週は、お花見に行く予定です! 神様が造ったものは素晴らしい✨ たまプラーザ礼拝所Email: tamaplaza@davar.org

〜甲府礼拝所〜 礼拝の感想💒

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  ベテルに行った神の人は、ご自分の死をもって、 バアルに膝をかがめない、神様の御心を持った 七千人の預言者を作り出した。 あの七千人はここから産まれたのだと、今日の礼拝を聞いて知った。 イエス様もご自分の死をもって、神の子を産み出してくださった。 罪の贖いのためのいけにえとなって。 イザヤが見たように、本物の光を見ると、自分や、 この世界がどれだけ汚れているか分かる。 その光をいつも見ていきたい。 そして、もっともっときよめられ、光として生きたい。 光が広がりますように。

2025年3月23日 みことばカード(たまプラーザ礼拝所)

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 たまプラーザ礼拝所のみことばカードです。

2025年3月23日(日) 支部シェア(山梨支部 x 横浜支部)

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ダヴァール教会では、毎週、支部同士でのシェアをオンラインで行っています。 以下、山梨と横浜支部メンバーで行われたシェアの報告です。 ・3/23(日) 15:00〜15:30 ・聖日礼拝(光の子どもNo.25)からのシェア エステル ・罪を犯した人間が、いかに盲目になってしまったか、改めて考えさせられた。目が見えていない時(自分では「目が見えている」と思っている時)は、自分では気づかない。イエス様の十字架を通して、目が見えるようになって初めて、いかに暗闇の中で生きていたのかがわかる。また、光の中に移されてからも、「もっと目が見えるようになりたい(聖い神様に近づきたい)」という願いを持って、示されたことを行動していくことが大切だとわかった。今週、No.9のドリルをやっている中で、神の人の名前が「イド」で、他の聖書の箇所にも出てくること、実際にその時代に活躍していた預言者だったことを知り、その前提で1列13章の話を聞くと、人間として来られたイエス様のことがもっとよくわかり、感謝だった。 マリア ・礼拝の意味、祭壇の意味を、改めて知った。イエス様が捧げられた祭壇が、天と地を繋ぐ軸であり、神様との和解や義に繋がっていることがわかった。また、正しい礼拝を行うことができるようになった結果、憐れみ、愛する心を受けられるようになった。また、イエス様の骨と1つになった箇所からは、イエス様が自分の中に住んでいてくださることがわかり、感謝。神様から与えられる憐れみの心と、利己的な考えによる同情の違いが、区別が難しいと感じることがあるが、今日のメッセージから、祭壇は人間の心だと知れた。良い行いも神様が示してくださることがわかった。 

2025年3月23日 聖日礼拝の様子 横浜礼拝所

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<礼拝後のリフレクション> D・Mさん(男性) 礼拝の目的は、神様のためというより、神様が人間を祝福するため。良い神様を忘れない。またイザヤ書から、この地球は神様の栄光に満ちているけれど、人間にはそれが見えなくなった。自然界を見ると、神様の栄光はわかるのに、心配したり環境を見たりする。24時間、周りに神様の栄光が満ちていることリマインドされて感謝。 Y・Uさん(男性) 神様を讃えることの大切さを学んだ。人間のかたくなさ、盲目さを自覚した上で、自分は神様をたたえていこうと思った。 H・Uさん(女性) 人間の盲目さを改めて思った。イエス様の十字架を通して、暗闇から光に移されたが、神様の清さ(光)にもっと近づきたい、もっと目が見えるようになりたい、という願いを持って、神様に示されたことを行動していこうと思った。 H・Kさん(女性) 今週は、職場での出来事を通して、自分の周り(同僚)に対しても、神様の配慮があることがわかり、神様の大きさを知った。またそのことを本人(同僚)にも伝えた。 T・さん(男性) 人を愛する事の重要さについて、世の中には、人を愛さない人が多くいる、という話が印象的だった。   (横浜支部)

2025年3月23日 みことばカード 横浜礼拝所

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  今週の横浜礼拝所のみことばカードです。 (横浜礼拝所)

2025-03-23 今週の暗唱聖句

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 光の子どもとして、神様の良さを現していきましょう! 香港 婦人